
北海道から沖縄まで全国対応可
アップル労務管理事務所は、社会保険労務士個人情報保護事務所認証(SRP認証)を取得した事務所です。
保険手続き

面倒な手続き作業を全て代行します
法改正がめまぐるしい社会保険、労働保険の手続き一切を、入社から退社まで代行します。
マイナンバー制の導入ことにより、今後ますます社会保険・労働保険の手続きに手間がかかるようになっています。
私たちは、マイナンバーをお預かりして、適切な書類の作成・手続きをさせていただきます。
頻繁におこる法改正の対応にその都度悩まされることもありません。
社長様や担当者がハローワークや年金事務所に行き手続きをする必要もなくなります。
無駄な作業時間をカットし、会社の目標達成に使う時間を増やす方が、
会社にとっても従業員にとっても、はるかにメリットがあります。
労災保険から給付が認められるケース、認められないケース
また、日常的な手続き業務以外に、労災の発生などにも、即対応します。
災害には業務災害、通勤災害という2つの災害があります。
社内や工場で発生した災害は業務災害です。通勤の途中で発生した災害は、通勤災害となります。
災害が発生した場所や状況が違えば、手続きも違います。
例えば・・
帰り道、レストランで夕食をとる従業員が、
① レストランに向かう途中で災害にあった場合
② レストラン内でケガを負った場合
③ 食事後、自宅への帰り道に災害にあった場合
上記のうち、労災保険からの給付が認められるケースはあるでしょうか。
②は給付されませんが、①と③は認められる場合と認められない場合があります。
本当は、労災が認められるのに、認定されないと決め付けて手続きをしないケースや
給付されると思い手続きしたのに認定されないケース、
また、手続きに不備があり認定に時間がかかるケースもよくあります。
これは従業員にとっても会社にとっても、望ましい状態ではありません。
私どもはこういったひとつひとつの実際のケースに合わせた最適なアドバイスをさせていただきます。
メンタル疾患など、危険を察知し、先を見越したアドバイスをご提供
また最近は、ストレスが原因で体調を壊したり、“うつ”などの精神的な病にかかるケースが増えています。
体調を壊して入院した従業員が労災を主張する。
休職している従業員の病状が一向に回復せず、対応に苦慮する。
こういった問題が、今後ますます増えていくと予想されます。
同じ会社を休む場合でも、有給を使うのか、休職にするのか?
また復職はどうするか、で手続きもその後の対応も異なります。
専門家が状況を確認し、トラブル防止策や業務に弊害をきたさない策を提案いたします。
手続代行業務一覧
- 入社時の手続き
- 退職時の手続き
- 定年退職、再雇用、高齢者の給付と年金に関する手続き
- 従業員が病気・ケガ・死亡した時の手続き
- 妊娠・出産・育児・介護に伴う手続き
- 会社・従業員の各変更届
- 社会保険・労働保険の保険料の申告 など
手続き業務の基本的な流れ
こちらで用意したシートを埋めていただき、オンラインでデータとして
お送り頂けば各事務所への郵送や申請などを代行します。

役所から通知を受けましたら、ご報告します。
お渡しする書類等があれば郵送や電子データで送信します。
